“しきたへ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
敷妙50.0%
敷栲50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
敷妙しきたへ袖交そでかへしきみ玉垂たまだれのをちぎぬまたはめやも 〔巻二・一九五〕 柿本人麿
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
旅人の妻、大伴郎女の死した時、旅人は、「うつくしきひときてし敷妙しきたへの吾が手枕たまくらく人あらめや」(巻三・四三八)等三首を作っているが、皆この歌程大観的ではない。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
たのみなき老のあはれを敷栲しきたへの枕ぬらして泣く寝覚かな
礼厳法師歌集 (新字旧仮名) / 与謝野礼厳(著)
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