“袖交”の読み方と例文
読み方割合
そでか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
敷妙しきたへ袖交そでかへしきみ玉垂たまだれのをちぎぬまたはめやも 〔巻二・一九五〕 柿本人麿
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)