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さんぜんねん
ふりがな文庫
“さんぜんねん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
三千年
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三千年
(逆引き)
そして
三千年
(
さんぜんねん
)
五千年
(
ごせんねん
)
の
前
(
まへ
)
から
日本
(
につぽん
)
の
島々
(
しま/″\
)
には
人間
(
にんげん
)
が
棲
(
す
)
んでゐて、
石器時代
(
せつきじだい
)
の
文明
(
ぶんめい
)
を
長
(
なが
)
くつゞけてゐたといふことがわかつて
來
(
き
)
たのであります。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
そして
石器時代
(
せつきじだい
)
の
文明
(
ぶんめい
)
もだん/\
進
(
すゝ
)
んで
來
(
き
)
ましたが、ちょうど
今
(
いま
)
から
三千年
(
さんぜんねん
)
ほど
前
(
まへ
)
に、お
隣
(
とな
)
りの
支那
(
しな
)
では
周
(
しゆう
)
の
末
(
すゑ
)
から
漢
(
かん
)
の
初
(
はじ
)
めにかけて、
支那人
(
しなじん
)
の
勢力
(
せいりよく
)
が
非常
(
ひじよう
)
に
盛
(
さか
)
んになつて
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
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