“こもりが”の漢字の書き方と例文
語句割合
籠勝100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
博士(はかせ)が旅行(たび)をした後(あと)に、交際(つきあひ)ぎらひで、籠勝(こもりが)ちな、此(こ)の夫人(ふじん)が留守(るす)した家(いへ)は、まだ宵(よひ)の間(ま)も、實際(じつさい)蔦(つた)の中(なか)に所在(ありか)の知(し)るゝ山家(やまが)の如(ごと)き、窓明(まどあかり)。
印度更紗 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
博士(はかせ)が旅行(たび)をした後(あと)に、交際(つきあい)ぎらひで、籠勝(こもりが)ちな、此(こ)の夫人が留守した家は、まだ宵(よい)の間(ま)も、実際蔦(つた)の中に所在(ありか)の知(し)るゝ山家(やまが)の如き、窓明(まどあかり)。
印度更紗 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)