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こくさいかいぎ
ふりがな文庫
“こくさいかいぎ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
國際會議
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
國際會議
(逆引き)
著者
(
ちよしや
)
は
昭和二年
(
しようわにねん
)
九月
(
くがつ
)
チェッコスロバキア
國
(
こく
)
の
首府
(
しゆふ
)
プラーグに
於
(
お
)
ける
地震學科
(
ぢしんがつか
)
の
國際會議
(
こくさいかいぎ
)
に
於
(
おい
)
て、
此問題
(
このもんだい
)
に
關
(
かん
)
するわが
國
(
くに
)
最近
(
さいきん
)
の
研究結果
(
けんきゆうけつか
)
につき
報告
(
ほうこく
)
するところがあつたが
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
昭和二年十月
(
しようわにねんじゆうがつ
)
、プラーグに
於
(
お
)
ける
地震學科
(
ぢしんがくか
)
の
國際會議
(
こくさいかいぎ
)
へ
出席
(
しゆつせき
)
した
歸
(
かへ
)
り
途
(
みち
)
、
大活動
(
だいかつどう
)
に
瀕
(
ひん
)
せるヴエスヴイオを
訪
(
と
)
ひナポリから
郵船
(
ゆうせん
)
筥崎丸
(
はこざきまる
)
に
便乘
(
びんじよう
)
し、
十三日
(
じゆうさんにち
)
アデン
沖
(
おき
)
を
通過
(
つうか
)
する
頃
(
ころ
)
本稿
(
ほんこう
)
を
記
(
しる
)
し
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
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