“こがひ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
小買40.0%
蠶飼40.0%
蚕飼20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
味噌(みそ)の小買(こがひ)をするは、質(しち)をおくほど恥辱(ちじよく)だと言(い)ふ風俗(ふうぞく)なりし筈(はず)なり。豆府(とうふ)を切(き)つて半挺(はんちやう)、小半挺(こはんちやう)とて賣(う)る。菎蒻(こんにやく)は豆府屋(とうふや)につきものと知(し)り給(たま)ふべし。おなじ荷(に)の中(なか)に菎蒻(こんにやく)キツトあり。
寸情風土記 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
蠶飼(こがひ)せし家にかあらむを壁を拔きて學校となしつ物教へをり
みなかみ紀行 (旧字旧仮名) / 若山牧水(著)
蚕飼(こがひ)せし家にかあらむを壁を抜きて学校となしつ物教へをり
みなかみ紀行 (新字新仮名) / 若山牧水(著)