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こうとうきかん
ふりがな文庫
“こうとうきかん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
口頭機関
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
口頭機関
(逆引き)
越
(
こ
)
えて
昭和
(
しょうわ
)
四
年
(
ねん
)
の
春
(
はる
)
に
至
(
いた
)
り、
彼女
(
かのじょ
)
は
或
(
あ
)
る
一
(
ひと
)
つの
動機
(
どうき
)
から
霊視
(
れいし
)
の
他
(
ほか
)
に
更
(
さら
)
に
霊言
(
れいげん
)
現象
(
げんしょう
)
を
起
(
おこ
)
すことになり、
本人
(
ほんにん
)
とは
異
(
ちが
)
った
他
(
た
)
の
人格
(
じんかく
)
がその
口頭機関
(
こうとうきかん
)
を
占領
(
せんりょう
)
して
自由自在
(
じゆうじざい
)
に
言語
(
げんご
)
を
発
(
はっ
)
するようになりました。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
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