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ぐわいひ
ふりがな文庫
“ぐわいひ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
外皮
50.0%
外被
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
外皮
(逆引き)
それは
核心
(
かくしん
)
に、
殼
(
から
)
と
外皮
(
ぐわいひ
)
を添へることに過ぎないでせう。それらには、彼はなんの用もないのです。その必要以外のものを、私は取つて置くだけのことですわ。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
ぐわいひ(外皮)の例文をもっと
(1作品)
見る
外被
(逆引き)
誠
(
まこと
)
にありがたがるくらゐでは
足
(
た
)
りないのである。
火
(
ひ
)
は、
亞鉛板
(
トタンいた
)
が
吹
(
ふ
)
つ
飛
(
と
)
んで、
送電線
(
そうでんせん
)
に
引掛
(
ひきかゝ
)
つてるのが、
風
(
かぜ
)
ですれて、
線
(
せん
)
の
外被
(
ぐわいひ
)
を
切
(
き
)
つたために
發
(
はつ
)
したので。
十六夜
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
ぐわいひ(外被)の例文をもっと
(1作品)
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