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くわつだい
ふりがな文庫
“くわつだい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
活題
50.0%
濶大
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
活題
(逆引き)
実際
(
じつさい
)
に
真面目
(
しんめんもく
)
に
生涯
(
せうがい
)
の
真味
(
しんみ
)
を
味
(
あぢは
)
ひし人のみが
互
(
たがひ
)
に
共
(
とも
)
に
働
(
はたら
)
き得る人なり
宗教
(
しふけう
)
を以て
茶話席
(
ちやわせき
)
の
活題
(
くわつだい
)
となすに
止
(
とゞ
)
まるものは
言語的
(
げんごてき
)
捺印的
(
なついんてき
)
の
一致
(
いつち
)
を
計
(
はか
)
れよ
時事雑評二三
(新字旧仮名)
/
内村鑑三
(著)
くわつだい(活題)の例文をもっと
(1作品)
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濶大
(逆引き)
吾人は我邦の公共事業の舞台に立つて
役者
(
えきしや
)
たる者が、少しく気局を
濶大
(
くわつだい
)
にせん事を願うて止まざるなり、之を政治家に例すれば、県治の政事海にあるものは論争常に県治の中に
跼蹐
(
きよくせき
)
し
一種の攘夷思想
(新字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
くわつだい(濶大)の例文をもっと
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かつだい