“ぎろう”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ギロウ
語句割合
妓楼84.2%
議郎7.9%
妓樓2.6%
戲弄2.6%
義郎2.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一夜を妓楼(ぎろう)に明かした彼は伯母(おば)への手前、そういう場合にすぐそれと気取(けど)られるような憔悴(しょうすい)した後ろ暗いさまを見せまいとして
第三には、昭信将軍(しょうしんしょうぐん)呉子蘭(ごしらん)。第四、工部郎中(こうぶろうちゅう)王子服(おうじふく)。第五、議郎(ぎろう)呉碩(ごせき)などとあって、その第六人目には、西涼之太守(せいりょうのたいしゅ)、馬騰(ばとう)。
三国志:05 臣道の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
戰爭の前、博多(はかた)の町に、かういふ設備を持つた、有名な妓樓(ぎろう)がありました。
かれトロイアの群犬の戲弄(ぎろう)となるを恐れずや?
イーリアス:03 イーリアス (旧字旧仮名) / ホーマー(著)
義郎(ぎろう)が贈つたといふよりも実際目の前でこしらへて見せた田面(たのも)の人形といふのがある。
病牀六尺 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)