“がいさん”の漢字の書き方と例文
語句割合
概算100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
従(したが)つて越後と上野の国界とすべき所も定(さだ)まり、利根(とね)山奥の広袤(こうばう)も略(ほ)ぼ概算(がいさん)するを得たり、此上は上越二国の間に横(よこた)はれる利根(とね)の山脈に攀登(はんとう)し、国界を定(さだ)めて之を通過(つうくわ)し
利根水源探検紀行 (新字旧仮名) / 渡辺千吉郎(著)
が、家宅捜索(かたくそうさく)をすると、時価(じか)概算(がいさん)一億円(おくえん)に相当(そうとう)する金塊(きんかい)、白金(はくきん)、その他(た)の地金(ぢがね)が居室(きょしつ)の床下(ゆかした)から発見(はっけん)されたため、ついに包(つつ)みきれずして、刈谷音吉(かりやおときち)毒殺(どくさつ)のてんまつを自供(じきょう)するに到(いた)つた。
金魚は死んでいた (新字新仮名) / 大下宇陀児(著)