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かじや
ふりがな文庫
“かじや”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
鍛冶屋
94.8%
冠者
1.3%
鍛冶工
1.3%
鍜冶屋
1.3%
鍜治屋
1.3%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鍛冶屋
(逆引き)
しかし、いちばん偉い連中はたいてい
鍛冶屋
(
かじや
)
にあつまる。この人たちにとっては、駅馬車の通過は、いろいろと思索の種になる事件である。
駅馬車
(新字新仮名)
/
ワシントン・アーヴィング
(著)
かじや(鍛冶屋)の例文をもっと
(50作品+)
見る
冠者
(逆引き)
冠者
(
かじや
)
は
妻儲
(
めまう
)
けに
私本太平記:02 婆娑羅帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
かじや(冠者)の例文をもっと
(1作品)
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鍛冶工
(逆引き)
見たまえ、
鍛冶工
(
かじや
)
の前に二頭の駄馬が立っているその黒い影の横のほうで二三人の男が何事をかひそひそと話しあっているのを。
武蔵野
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
かじや(鍛冶工)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
鍜冶屋
(逆引き)
先
(
ま
)
ず一番先に
四谷
(
よツや
)
の
金物商
(
かなものや
)
へ参りましたが一年程居りまして
駈出
(
かけだ
)
しました、それから
新橋
(
しんばし
)
の
鍜冶屋
(
かじや
)
へ参り、三
月
(
つき
)
程過ぎて駈出し、又
仲通
(
なかどお
)
りの
絵草紙屋
(
えぞうしや
)
へ参りましたが、十
日
(
か
)
で駈出しました
怪談牡丹灯籠:04 怪談牡丹灯籠
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
かじや(鍜冶屋)の例文をもっと
(1作品)
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鍜治屋
(逆引き)
領主は町の
鍜治屋
(
かじや
)
に聖宝を売って馬の代金を工面しました、がしかし彼が馬に乗った最初の日にそれが飛び上って教会の玄関の前に彼を投げ出したのです、そして領主は首を折ってしまいました。
金の十字架の呪い
(新字新仮名)
/
ギルバート・キース・チェスタートン
(著)
かじや(鍜治屋)の例文をもっと
(1作品)
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“かじや”の意味
《名詞》
かじや【鍛冶屋】
鍛冶を業とする職人。
(出典:Wiktionary)
検索の候補
かじゃ
かんじゃ
くわじや
かぢや
かじこう
かぢこう