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かうだい
ふりがな文庫
“かうだい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
浩大
40.0%
絞臺
20.0%
高大
20.0%
高臺
20.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
浩大
(逆引き)
浩大
(
かうだい
)
なる
裨益
(
ひえき
)
あることを信ずるなり。
国民と思想
(新字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
かうだい(浩大)の例文をもっと
(2作品)
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絞臺
(逆引き)
帆檣
(
ほばしら
)
の森に立つすさまじき
絞臺
(
かうだい
)
の姿。
牧羊神
(旧字旧仮名)
/
上田敏
(著)
かうだい(絞臺)の例文をもっと
(1作品)
見る
高大
(逆引き)
其
(
そ
)
の
差
(
さ
)
はエリボルスの
山
(
やま
)
の
如
(
ごと
)
き
高大
(
かうだい
)
なるものである。
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
かうだい(高大)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
高臺
(逆引き)
せめて
燒跡
(
やけあと
)
なりとも弔はんと、西八條の方に辿り行けば、
夜半
(
よは
)
にや立ちし、早や
落人
(
おちうど
)
の影だに見えず、
昨日
(
きのふ
)
までも美麗に建て
連
(
つら
)
ねし
大門
(
だいもん
)
高臺
(
かうだい
)
、一夜の煙と立ち
昇
(
のぼ
)
りて、
燒野原
(
やけのはら
)
滝口入道
(旧字旧仮名)
/
高山樗牛
(著)
かうだい(高臺)の例文をもっと
(1作品)
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