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おんけう
ふりがな文庫
“おんけう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
音響
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
音響
(逆引き)
いつたい「
櫻
(
さくら
)
の
園
(
その
)
」には
第
(
だい
)
一
幕
(
まく
)
の
汽
(
き
)
車の
音
(
おと
)
、
第
(
だい
)
二
幕
(
まく
)
のギタアの音色、
第
(
だい
)
四
幕
(
まく
)
の
終
(
をは
)
りの
櫻
(
さくら
)
の木を切り
倒
(
たふ
)
す
斧
(
をの
)
の
響
(
ひゞ
)
きなどと、
塲面
(
ばめん
)
々々の
感
(
かん
)
じと
相
(
あひ
)
俟つて
音響
(
おんけう
)
の
効果
(
こうくわ
)
が
實
(
じつ
)
に
巧
(
たくみ
)
に
用
(
もち
)
ゐられてゐるが
文壇球突物語
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
おんけう(音響)の例文をもっと
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