“おほえ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
大江60.0%
大兄20.0%
大枝20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かれ大帶日子(おほたらしひこ)の天皇、この迦具漏比賣の命に娶ひて生みませる子、大江(おほえ)の王一柱。この王、庶妹(ままいも)銀(しろがね)の王に娶ひて生みませる子、大名方(おほながた)の王、次に大中(おほなか)つ比賣の命二柱。
また日向(ひむか)の美波迦斯毘賣(みはかしびめ)に娶ひて、生みませる御子、豐國別(とよくにわけ)の王。また伊那毘(いなび)の大郎女(おほいらつめ)の弟、伊那毘の若郎女(わかいらつめ)に娶ひて、生みませる御子、眞若(まわか)の王、次に日子人(ひこひと)の大兄(おほえ)の王。
また倭建(やまとたける)の命の曾孫(みひひこ)五名は須賣伊呂大中(すめいろおほなか)つ日子(ひこ)の王が女、訶具漏(かぐろ)比賣に娶ひて生みませる御子、大枝(おほえ)の王。