“大帶日子”の読み方と例文
新字:大帯日子
読み方割合
おほたらしひこ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かれ大帶日子(おほたらしひこ)の天皇、この迦具漏比賣の命に娶ひて生みませる子、大江(おほえ)の王一柱。この王、庶妹(ままいも)銀(しろがね)の王に娶ひて生みませる子、大名方(おほながた)の王、次に大中(おほなか)つ比賣の命二柱。
この大帶日子(おほたらしひこ)の天皇の御年、一百三十七歳(ももちまりみそななつ)、御陵は山の邊の道の上四にあり。
およそこの大帶日子(おほたらしひこ)の天皇の御子たち、録(しる)せるは廿一王(はたちまりひとはしら)、記さざる五十九王(いそぢまりここのはしら)、并はせて八十王(はしら)います中に、若帶日子の命と倭建(やまとたける)の命、また五百木(いほき)の入日子(いりひこ)の命と、この三王(みはしら)は太子(ひつぎのみこ)六の名を負はし