“おおにい”の漢字の書き方と例文
語句割合
大兄100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せられるのでしょう。もしまた帰るとなれば、大兄(おおにい)さんと別家するのですね。でなければ私は死んでしまいます。
阿繊 (新字新仮名) / 蒲 松齢(著)
「大兄(おおにい)さん。だって、狐の幻燈会は十一歳までですよ、入場券に書いてあるんだもの。」
雪渡り (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
「当前(あたりまえ)ですわ。大兄(おおにい)さんの妹ですもの」
行人 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
「大兄(おおにい)さんがお帰りよ」
行人 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)