“おひく”の漢字の書き方と例文
語句割合
老朽100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
殊(こと)に今朝(けさ)も東雲(しのゝめ)に袂(たもと)を振切(ふりき)つて別(わか)れやうとすると、お名残(なごり)惜(を)しや、かやうな処(ところ)に恁(か)うやつて老朽(おひく)ちる身(み)の、再(ふたゝ)びお目(め)にはかゝられまい、いさゝ小川(をがは)の水(みづ)となりとも
高野聖 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)