“おとこぎ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
侠気84.8%
男気9.1%
侠客気3.0%
男木3.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そは心たしかに侠気おとこぎある若者なりしがゆえのみならず、べつに深きゆえあり、げに君にも聞かしたきはそのころの源が声にぞありける。
源おじ (新字新仮名) / 国木田独歩(著)
薄情というのか、男気おとこぎというものか。いくら目明しの居所知らずといっても、家や女房まで忘れてしまわなくってもよさそうなものだけれど……。
鳴門秘帖:04 船路の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
何でも曰附いわくつきに違いないから、御亭主、一番侠客気おとこぎを出しなさい。
活人形 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
かの男木おとこぎも、その女木めぎ
晶子詩篇全集 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)