“おおがら”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
大柄92.3%
大躯7.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
愛子の着かえた大柄おおがらな白の飛白かすりも、赤いメリンスの帯も、葉子の目を清々すがすがしく刺激した。
或る女:2(後編) (新字新仮名) / 有島武郎(著)
先方せんぽう小柄こがらわたくし大柄おおがら外形がいけいはさまで共通きょうつう個所かしょがないにもかかわらず
ちょうど最近披露目ひろめをした小躯こがらの子が一人、それよりも真実ほんとうの年は二つも上だが、戸籍がずっとおくれているので、台所を働いている大躯おおがらの子に、お座敷の仕度したくをしてもらっているところだったが、それが切火に送られて出て行く段になって、子供たちはやっとお母さんが帰って来たことに気がついた。
縮図 (新字新仮名) / 徳田秋声(著)