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うんてんだい
ふりがな文庫
“うんてんだい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
運転台
50.0%
運轉臺
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
運転台
(逆引き)
運転台
(
うんてんだい
)
にすわって、
舌打
(
したう
)
ちをしながら、それを動かすようなかっこうをしました。そして心の中では、こんなすばらしい機械で
畑
(
はたけ
)
がのりまわせたら、すてきなんだがなあ、と思いました。
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
うんてんだい(運転台)の例文をもっと
(1作品)
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運轉臺
(逆引き)
『しまつたツ。』と
一聲
(
いつせい
)
、
私
(
わたくし
)
も、
日出雄少年
(
ひでをせうねん
)
も、
水兵
(
すいへい
)
も
稻妻
(
いなづま
)
も、
一度
(
いちど
)
にドツと
前
(
まへ
)
の
方
(
ほう
)
へ
打倒
(
うちたを
)
れて、
運轉臺
(
うんてんだい
)
から
眞逆
(
まつさかさま
)
に
跳
(
は
)
ね
落
(
おと
)
された
武村兵曹
(
たけむらへいそう
)
が『
南無三
(
なむさん
)
、
大變
(
たいへん
)
!。』と
叫
(
さけ
)
んで
飛起
(
とびお
)
きた
時
(
とき
)
は、
無殘
(
むざん
)
や
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
うんてんだい(運轉臺)の例文をもっと
(1作品)
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