“うんうん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
呍々50.0%
云々25.0%
諾々25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
春琴も褥中にあって静かに仰臥していたがなぜか呍々っている佐助は最初春琴がされているのだと思いお師匠さまどうなされましたお師匠さまと枕元へ寄ってり起そうとした時我知らずあと叫んで両眼を
春琴抄 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)
困る事には、ポルジイは依怙地で、それが出来ないなら云々すると、暗に種々の秘密を示してかす。それがて身分不相応な事である。そこで邸では幾度となく秘密の親族会議が開かれた。
ところが夫はその口を出した事をただ諾々くばかりではない、かえって夫の方から妻君の意見を尋ねるということが多いのです。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)