“うれえ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
憂50.0%
患33.3%
憂愁16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「憂(うれえ)」をおもちゃにするのはお廃(よし)なさい。
人の父母としてその子の病身なるを患(うれえ)ざるものなし。心の人にしかざるは、身体の不具なるよりも劣るものなるに、ひとりその身体の病を患(うれえ)て心の病を患えざるは何ぞや。
中津留別の書 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
すなわち汝憂愁(うれえ)を忘れん……汝の生き存(ながら)うる日は真昼よりも輝かん……汝は何にも恐れさせらるる事なくして伏し休まん……
ヨブ記講演 (新字新仮名) / 内村鑑三(著)
次に「もし汝らの身わが身と処を換えなば……口をもて汝らを強くし、唇の慰藉(なぎさめ)をもて汝らの憂愁(うれえ)を解くことを得るなり」
ヨブ記講演 (新字新仮名) / 内村鑑三(著)