“うらの”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
卜66.7%
浦野33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
問う、何を以てこれを知ると、曰く、さきに南山の虎嘯を聞きて知るのみと、俄(にわか)に使至る〉。これは人が虎嘯(うそぶ)くを聞いて国事を卜(うらの)うたのだ。
『酉陽雑俎』に、蛇交(つる)むを見る人は三年内に死す。ハツリットの『諸信および民俗(フェース・エンド・フォークロール)』二に、古ローマ人は蛇の動作を見て卜(うらの)うた。ロッス説に、水蛇と陸上の蛇の闘いは、人民の不幸を予示すと。
呼出す此時正面(しやうめん)には松平縫殿頭(ぬひのかみ)殿少し下りて右の座へ梶川(かじかわ)庄右衞門殿次には公用人(こうようにん)櫻井文右衞門田村治兵衞此方には川上貞(さだ)八石川彌兵衞浦野(うらの)紋(もん)兵衞縁側際(えんがはぎは)には足輕(あしがる)五六人非常(ひじやう)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)