“あるけ”の漢字の書き方と例文
語句割合
歩行100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彌勒町(みろくまち)なる吉野屋へ拘引(つれ)て行て渡さうかそれより直(すぐ)に濱松へ賣て呉(くれ)るが早道(はやみち)だイヤ/\歩行(あるけ)と引立るに女は涙聲(なみだごゑ)震(ふる)はせ私は其樣な者ではない二世迄(まで)掛(かけ)し夫の有身金が欲(ほし)くば此邊(へん)に知る人あれば其家まで行たる上は幾干(いくら)でも望(のぞ)みの通り上ます程に何卒免(ゆる)して/\と詫るを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)