“あまがけ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:アマガケ
語句割合
天翔80.0%
20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
魂の壮観!(夢幻的になる)霊はいま高く高く天翔あまがけって、人間界の限りを越えようとしている。
出家とその弟子 (新字新仮名) / 倉田百三(著)
我はかく衆を超えて鷲の如く天翔あまがける歌聖の、うるはしき一族のあつまれるを見たり 九四—九六
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
が、曲者は空をあまがけったか地にもぐり込んだか、今度も見附からずじまいであった。
左遷流罪させんるざいの身となったについては、その怨みを報ぜんために雷神となって都の空をあまがけり、鳳闕ほうけつに近づき奉ろうと思っている、此の事は既に梵天ぼんてん、四王、閻魔えんま
少将滋幹の母 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)