“あきばれ”の漢字の書き方と例文
語句割合
秋晴100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
秋晴(あきばれ)やおしろい燒(やけ)の顏(かほ)の皺(しわ)
荷風翁の発句 (旧字旧仮名) / 伊庭心猿(著)
秋晴(あきばれ)の或日(あるひ)、裏庭の茅葺(かやぶき)小屋の風呂の廂(ひさし)へ、向うへ桜山(さくらやま)を見せて掛けて置くと、午(ひる)少し前の、いい天気で、閑(しずか)な折から、雀が一羽、……丁(ちょう)ど目白鳥の上の廂合(ひあわい)の樋竹(といだけ)の中へすぽりと入って
二、三羽――十二、三羽 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)