“𤍠帶地方”の読み方と例文
読み方割合
ねつたいちほう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
𤍠帶地方(ねつたいちほう)はこの三(みつ)つのものが、うんとそろつてゐるので植物(しよくぶつ)が一番(いちばん)よく茂(しげ)つてゐますが、次第(しだい)に南(みなみ)と北(きた)の兩極(りようきよく)に近(ちか)づくに從(したが)つて、草(くさ)や木(き)も少(すくな)くなり、何一(なにひと)つ生(は)えない不毛(ふもう)の平原(へいげん)になつてしまひます。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)