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鳴音
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なくこゑ
ふりがな文庫
“
鳴音
(
なくこゑ
)” の例文
主人
俄
(
にはか
)
に籠を作らせ心を
尽
(
つく
)
して
養
(
やしな
)
ひ、やゝ長じて
鳴音
(
なくこゑ
)
も
烏
(
からす
)
に
異
(
こと
)
ならず、我が
近隣
(
きんりん
)
なれば朝夕これを
観
(
み
)
たり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
主人
俄
(
にはか
)
に籠を作らせ心を
尽
(
つく
)
して
養
(
やしな
)
ひ、やゝ長じて
鳴音
(
なくこゑ
)
も
烏
(
からす
)
に
異
(
こと
)
ならず、我が
近隣
(
きんりん
)
なれば朝夕これを
観
(
み
)
たり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
鳴
常用漢字
小2
部首:⿃
14画
音
常用漢字
小1
部首:⾳
9画
“鳴”で始まる語句
鳴
鳴子
鳴海
鳴物
鳴動
鳴門
鳴雪
鳴神
鳴鏑
鳴海絞