“馳參”の読み方と例文
読み方割合
はせまゐ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
頼みてかれか方へ御二方共にひそかに忍ばせ申さんと某し豫てより思ひしか共此病氣にてかれの方へ行事能はず夫故未だ渠には申談ぜざれども貴殿きでんより御頼みあらば承知しようちいたさんと云に郷右衞門其儀は至極しごくしかるべきにより片時も早く某し是より須田町一丁目へ馳參はせまゐ陸尺ろくしやく七右衞門に折入をりいつて頼み申べしと立上るを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)