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飛抜
ふりがな文庫
“飛抜”の読み方と例文
読み方
割合
とびぬ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とびぬ
(逆引き)
狐
(
きつね
)
が
馬
(
うま
)
にも
乗
(
の
)
らないで、
那須野
(
なすの
)
ヶ
原
(
はら
)
を二
本松
(
ほんまつ
)
へ
飛抜
(
とびぬ
)
けた
怪
(
あや
)
しいのが、
車内
(
しやない
)
で
焼酎火
(
せうちうび
)
を
燃
(
もや
)
すのである。
銀鼎
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
飛抜(とびぬ)の例文をもっと
(1作品)
見る
飛
常用漢字
小4
部首:⾶
9画
抜
常用漢字
中学
部首:⼿
7画
“飛”で始まる語句
飛
飛沫
飛騨
飛鳥
飛出
飛白
飛込
飛退
飛翔
飛行
“飛抜”のふりがなが多い著者
泉鏡太郎
泉鏡花