“鞐(小鉤)”の解説
小鉤(こはぜ)
布に縫い付けられた爪型の小さな留め具。鞐、甲馳。
建築用語で、金属板を用いた屋根葺きにおける板留め部分。
始祖鳥の小羽枝に生じる小突起。
ここでは、1. について説明する。
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小鉤(こはぜ、en: clasp)は、布に縫い付けられた爪型の小さな留め具。国字で鞐とも表記される。
足袋(地下足袋を含む)、手甲、脚絆などの衣服類においては、着用時に、もう一方の布にある掛け糸(受け糸)に引っ掛けて、固定する。その他、袋類や書物の帙にも用いられる。
(出典:Wikipedia)
ここでは、1. について説明する。
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小鉤(こはぜ、en: clasp)は、布に縫い付けられた爪型の小さな留め具。国字で鞐とも表記される。
足袋(地下足袋を含む)、手甲、脚絆などの衣服類においては、着用時に、もう一方の布にある掛け糸(受け糸)に引っ掛けて、固定する。その他、袋類や書物の帙にも用いられる。
(出典:Wikipedia)