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雪雪頽
ふりがな文庫
“雪雪頽”の読み方と例文
読み方
割合
ゆきなだれ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ゆきなだれ
(逆引き)
……
見
(
み
)
た
處
(
ところ
)
は
千丈
(
せんぢやう
)
の
峰
(
みね
)
から
崩
(
くづ
)
れかゝる
雪雪頽
(
ゆきなだれ
)
の
下
(
した
)
で
薪
(
たきゞ
)
を
樵
(
こ
)
るより
危
(
あぶなツ
)
かしいのに——
此
(
こ
)
の
度胸
(
どきよう
)
でないと
復興
(
ふくこう
)
は
覺束
(
おぼつか
)
ない。
春着
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
雪雪頽(ゆきなだれ)の例文をもっと
(1作品)
見る
雪
常用漢字
小2
部首:⾬
11画
雪
常用漢字
小2
部首:⾬
11画
頽
漢検1級
部首:⾴
16画
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