“防御”の読み方と例文
読み方割合
ぼうぎょ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
画策かくさくしていたものが、毛利家より機先を制され、かえって、播州を固めさせ、敵に防御ぼうぎょのいとまを与えたことは、何としても残念であると、書状を以て、またまた、申して参りました
黒田如水 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
勁敵きょうてき英領インド政府の防御ぼうぎょ どうしようかと煩悶はんもんして居る折柄おりがら、うまくツァンニー・ケンボ(蒙古もうこ人にして露国の秘密探偵)に誘われて露国にるに至ったのではあるまいかと思う。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)