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長野泊
ふりがな文庫
“長野泊”の読み方と例文
読み方
割合
ながのどま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ながのどま
(逆引き)
時
(
とき
)
に、
長野泊
(
ながのどま
)
りの
其
(
そ
)
の
翌日
(
よくじつ
)
、
上野
(
うへの
)
へついて、
連
(
つれ
)
とは
本郷
(
ほんがう
)
で
分
(
わか
)
れて、
私
(
わたし
)
は
牛込
(
うしごめ
)
の
先生
(
せんせい
)
の
玄關
(
げんくわん
)
に
歸
(
かへ
)
つた。
其年
(
そのとし
)
父
(
ちゝ
)
をなくした
爲
(
た
)
めに、
多日
(
しばらく
)
、
横寺町
(
よこでらまち
)
の
玄關
(
げんくわん
)
を
離
(
はな
)
れて
居
(
ゐ
)
たのであつた。
麻を刈る
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
長野泊(ながのどま)の例文をもっと
(1作品)
見る
長
常用漢字
小2
部首:⾧
8画
野
常用漢字
小2
部首:⾥
11画
泊
常用漢字
中学
部首:⽔
8画
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