“鋳金”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ちゅうきん50.0%
いもの25.0%
ちうきん25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鋳金”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史40.0%
芸術・美術 > 絵画 > 日本画2.0%
芸術・美術 > 彫刻 > 彫刻史 各国の彫刻1.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
浮世絵は月岡芳年つきおかよしとしを最後として全く絶滅し、蒔絵まきえ鋳金ちゅうきん是真夏雄ぜしんなつおを失ひて以後また見るべきものなきに至りぬ。
江戸芸術論 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
火のはたらきは神秘しんぴ霊奇れいきだ。その火のはたらきをくぐって僕等の芸術は出来る。それを何ということだ。鋳金ちゅうきんの工作過程かていを実地にご覧に入れ、そして最後には出来上ったものを美術として美術学校から献上けんじょうするという。
鵞鳥 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
これは東京彫工会へ御命令になったので、木彫りで出来るのではなく、鋳金いものとなって据えられるので鋳金の方は大島如雲おおしまじょうん氏が致すことになったが、原型の彫刻は高村にさせろという御指命で彫工会がお受けをしたのでありました。
絵画、陶器、唐皮からかは更緲さらさ牙彫げぼり鋳金ちうきんとう種々の異国関係史料、処狭きまでに置き並べたるを見る。
長崎小品 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)