“針屋”の読み方と例文
読み方割合
はりや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
お針屋(はりや)へやってくれるん。そして十八になったら大阪(おおさか)へ奉公(ほうこう)にいって、月給みんな、じぶんの着物買うん。うちのお母さんもそうしたん
二十四の瞳 (新字新仮名) / 壺井栄(著)
「あゝ、明日(あす)でも話(はな)しに來(こ)ないか、私(わたし)はね、針屋(はりや)に居(ゐ)るよ、知(し)つてるだらう、祖母(おばあ)さんの實家(じつか)で、再從兄妹(またいとこ)の内(うち)さ。」
月夜車 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)