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鄭聲
ふりがな文庫
“鄭聲”の読み方と例文
新字:
鄭声
読み方
割合
ていせい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ていせい
(逆引き)
探
(
さが
)
しけるに吉原の
廓
(
くるわ
)
第一の
妓樓
(
ぢようろや
)
にて京町の三浦屋に
米搗
(
こめつき
)
の口有り一ヶ年給金三兩にて
住込
(
すみこみ
)
日毎
(
ひごと
)
に米を
搗
(
つく
)
を以て身の勤めとはなしにける然るに物
堅
(
がた
)
き傳吉は
鄭聲
(
ていせい
)
音曲
(
おんぎよく
)
洞房
(
どうばう
)
花燭
(
くわしよく
)
の
樂
(
たの
)
しみを
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
鄭聲(ていせい)の例文をもっと
(1作品)
見る
鄭
漢検準1級
部首:⾢
15画
聲
部首:⽿
17画
“鄭”で始まる語句
鄭重
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鄭
鄭玄
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