トップ
>
遠淵
ふりがな文庫
“遠淵”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
とおふち
50.0%
トウブチ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とおふち
(逆引き)
黒田が八月
久春古丹
(
くしゅんこたん
)
から大久保
利通
(
としみち
)
に出した書簡は『北海道史』(第三巻)にある。九月には
函泊
(
はこどまり
)
、
遠淵
(
とおふち
)
の首長と会ったりしているから、帰京は十月中のことだろう。
黒田清隆の方針
(新字新仮名)
/
服部之総
(著)
遠淵(とおふち)の例文をもっと
(1作品)
見る
トウブチ
(逆引き)
丸山外務
大丞
(
だいじょう
)
らが見えられたが、もはや
如何
(
いかん
)
ともする
能
(
あた
)
わず、彼奴らどもは皇帝の名に於いて侵略してまいる、われわれは
太政官
(
だじょうかん
)
の方針によって一歩々々と譲歩し退いてまいった、
遠淵
(
トウブチ
)
より
石狩川
(新字新仮名)
/
本庄陸男
(著)
遠淵(トウブチ)の例文をもっと
(1作品)
見る
遠
常用漢字
小2
部首:⾡
13画
淵
漢検準1級
部首:⽔
12画
“遠”で始まる語句
遠
遠方
遠慮
遠近
遠退
遠江
遠山
遠音
遠眼鏡
遠路
検索の候補
山淵左馬介義遠
“遠淵”のふりがなが多い著者
本庄陸男
服部之総