“道等”の読み方と例文
読み方割合
みちとう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しらざるゆゑなりその者よびとひて聞せん今江戸其外そのほか所々より出す過料くわれう金銀は公儀こうぎに御入用などにはけつしてもちひ給ずたゞはし道等みちとう御修復金ごしゆふくきんと成る多くははし普請ふしんのみ入用に成事なり是にてこゝゑる人を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)