“起炭”の読み方と例文
読み方割合
おこりずみ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三舎(しゃ)を避(さけ)る出来栄(できばえ)に、忽(たちま)ち一部の册子(そうし)となりぬ。抑(そも)この話説(はなし)の初集二集は土竈(どがま)のパットせし事もなく。起炭(おこりずみ)の賑(にぎ)やかなる場とてもあらねど後編は。駱駝炭(らくだずみ)の立消(たちぎえ)なく。
塩原多助一代記 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)