“賊名”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ぞくみょう50.0%
ぞくめい50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“賊名”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
じゃア手前てまえ荷物をあらためさしてるまいものでもないが、つゝみほどいて中の荷物が相違致すと余儀なく手前の首を切らなければならん、武士の荷物を撿め、賊名ぞくみょうを負わして間違った恐れ入ったでは済まんぞ
「ええ、それなんです。だれの胸にもすぐぴんとこたえるのは……。成り行きしだいでは、青年将校たちと同じように賊名ぞくめいを負わなければなりませんし、万一そんなことにでもなったら、実際、何と言っていいか……」
次郎物語:05 第五部 (新字新仮名) / 下村湖人(著)