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護謨外套
ふりがな文庫
“護謨外套”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ゴムマント
50.0%
マッケントン
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ゴムマント
(逆引き)
穴の口から大きな有毒の
百足
(
むかで
)
がはい出して来たというではないか! 私はつばの広い帽子をかぶり、すべすべした
護謨外套
(
ゴムマント
)
を着ていたが
日本その日その日:03 日本その日その日
(新字新仮名)
/
エドワード・シルヴェスター・モース
(著)
護謨外套(ゴムマント)の例文をもっと
(1作品)
見る
マッケントン
(逆引き)
不思議な帽子をかぶった郵便配達夫が、大きなずっくのふくろをかついで雨のなかを行く。買物の帰りらしい女が赤い
護謨外套
(
マッケントン
)
の襟を立てて歩道に水煙を
蹴散
(
けち
)
らしてくる。
踊る地平線:02 テムズに聴く
(新字新仮名)
/
谷譲次
(著)
護謨外套(マッケントン)の例文をもっと
(1作品)
見る
護
常用漢字
小5
部首:⾔
20画
謨
漢検1級
部首:⾔
17画
外
常用漢字
小2
部首:⼣
5画
套
漢検準1級
部首:⼤
10画
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エドワード・シルヴェスター・モース
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