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護匿
ふりがな文庫
“護匿”の読み方と例文
読み方
割合
ごとく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごとく
(逆引き)
方氏一族
是
(
かく
)
の如くにして
殆
(
ほとん
)
ど絶えしが、孝孺の幼子
徳宗
(
とくそう
)
、時に
甫
(
はじ
)
めて九歳、
寧海県
(
ねいかいけん
)
の
典史
(
てんし
)
魏公沢
(
ぎこうたく
)
の
護匿
(
ごとく
)
するところとなりて死せざるを得、
後
(
のち
)
孝孺の門人
兪公允
(
ゆこういん
)
の養うところとなり、
遂
(
つい
)
に
兪氏
(
ゆし
)
を
冒
(
おか
)
して
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
護匿(ごとく)の例文をもっと
(1作品)
見る
護
常用漢字
小5
部首:⾔
20画
匿
常用漢字
中学
部首:⼖
10画
“護”で始まる語句
護
護謨
護摩
護符
護謨輪
護謨毬
護摩壇
護良
護国寺
護謨風船