“謬見”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
びゅうけん83.9%
びうけん16.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“謬見”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 政治 > 国家の形態・政治体制100.0%
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史20.0%
哲学 > キリスト教 > 聖書16.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
その提出は正義に反しないものでありその受納は義務に反しないものであると、確かに謬見びゅうけんではあったが、とにかく確信したのである。
元来西洋の人は我が日本の事情に暗くして、ややもすれば不都合千万なる謬見びゅうけんを抱く者少なからず。
日本男子論 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
鴎外、山口の二学士が小説に罪過説を応用すべからずと云ふは、横から見るも縦から見るも解すべからざる謬見びうけんと謂はざるを得ず。
罪過論 (新字旧仮名) / 石橋忍月(著)
元禄びとには元禄びとの調べがあり、大正びとには大正びとの調べがあると言ふのは必しも謬見びうけんと称し難い。
発句私見 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)