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講師
ふりがな文庫
“講師”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かうし
33.3%
こうし
33.3%
こうじ
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かうし
(逆引き)
法華経の
朝座
(
あさゞ
)
の
講師
(
かうし
)
きんらんの
御袈裟
(
みけさ
)
かをりぬ梅さとちりぬ
恋衣
(新字旧仮名)
/
山川登美子
、
増田雅子
、
与謝野晶子
(著)
講師(かうし)の例文をもっと
(1作品)
見る
こうし
(逆引き)
天平の時には開眼師・菩提僧正以下、
講師
(
こうし
)
・
読師
(
どくし
)
が
輿
(
こし
)
に乗り
白蓋
(
びゃくがい
)
をさして入り来たり、「堂幄」に着すとある。また衆僧・沙弥南門より参入して「東西北幄」に着すとある。
古寺巡礼
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
講師(こうし)の例文をもっと
(1作品)
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こうじ
(逆引き)
その夜の夢に、神は寺の
講師
(
こうじ
)
に告げた。
中国怪奇小説集:10 夷堅志(宋)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
講師(こうじ)の例文をもっと
(1作品)
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“講師”の意味
《名詞》
講 師
(こうじ)
(こうし)
(出典:Wiktionary)
講
常用漢字
小5
部首:⾔
17画
師
常用漢字
小5
部首:⼱
10画
“講”で始まる語句
講中
講
講義
講釈
講筵
講釋
講堂
講武所
講談
講演
検索の候補
外来講師
講釈師
大師講
講釋師
薬師講
霜月大師講
“講師”のふりがなが多い著者
山川登美子
増田雅子
和辻哲郎
与謝野晶子
岡本綺堂