“薬籠”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
やくろう100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“薬籠”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.2%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
男の心が須臾しゅゆも自分より反れないために、その男は魅気に疲れヘト/\となり、かの女の愛の薬籠やくろう中のものとなる。
生々流転 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
あから顔の医師いしゃ薬籠やくろうを持ってあがって来た。医師いしゃは細君の傍へ往って四辺あたりの様をじっと見た。
水郷異聞 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)