“薪木”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
たきぎ81.8%
たきゞ9.1%
まき9.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“薪木”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > アジア25.0%
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究4.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
——見ると、ついそばにいた若い下郎風の薪木たきぎ売りが、もう喧嘩の中へ割って入り、兵隊どもを手玉にとって投げ飛ばしている。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
ところが途端に、その二人の足もとへ、大きな薪木たきぎの束が、どさっと、ほうり投げられてきた。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「さうですな、先づ雪でも降つて来たら、この炉にドン/\焼火たきびをするんですな、薪木たきゞならお手のものだから。それで貴所方だからウンと書籍しよもつ仕込しこんで置いて勉強なさるんですな。」
空知川の岸辺 (新字旧仮名) / 国木田独歩(著)
和歌山市の事件より二、三年も前、佐賀市のある家に、薪木まきの天より降りてきたことがあった。
おばけの正体 (新字新仮名) / 井上円了(著)