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荷蘭
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おらんだ
ふりがな文庫
“
荷蘭
(
おらんだ
)” の例文
荷蘭
(
おらんだ
)
は三十一萬二千圓の外に、曾て第一世「ウ※ルレム」王の時より王家の私産に屬するもの甚だ多しと云ふ。
帝室論
(旧字旧仮名)
/
福沢諭吉
(著)
〔評〕
榎本武揚
(
えのもとぶやう
)
等五
稜郭
(
りようかく
)
の兵已に敗る。
海律全書
(
かいりつぜんしよ
)
二卷を以て我が海軍に
贈
(
おく
)
つて云ふ、是れ嘗て
荷蘭
(
おらんだ
)
に學んで
獲
(
え
)
たる所なり、身と倶に
滅
(
ほろ
)
ぶることを惜しむと。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
荷
常用漢字
小3
部首:⾋
10画
蘭
漢検準1級
部首:⾋
19画
“荷”で始まる語句
荷
荷物
荷車
荷担
荷足
荷駄
荷梱
荷拵
荷厄介
荷馬車