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海律全書
ふりがな文庫
“海律全書”の読み方と例文
読み方
割合
かいりつぜんしよ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かいりつぜんしよ
(逆引き)
〔評〕
榎本武揚
(
えのもとぶやう
)
等五
稜郭
(
りようかく
)
の兵已に敗る。
海律全書
(
かいりつぜんしよ
)
二卷を以て我が海軍に
贈
(
おく
)
つて云ふ、是れ嘗て
荷蘭
(
おらんだ
)
に學んで
獲
(
え
)
たる所なり、身と倶に
滅
(
ほろ
)
ぶることを惜しむと。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
海律全書(かいりつぜんしよ)の例文をもっと
(1作品)
見る
海
常用漢字
小2
部首:⽔
9画
律
常用漢字
小6
部首:⼻
9画
全
常用漢字
小3
部首:⼊
6画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
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